モチミの手帖

MOCHIMINO TECHO

【実体験】コミュ障がコールセンターでバイトした感想。案外コミュ障でも働ける

コールセンターで働く女性のイラスト

私はコミュ障ゆえに数多くのバイトを辞めてきたのですが、その中の一つが「コールセンター」です。

コミュ障を少しでも改善しようと思い、勇気を振り絞って恐る恐るコールセンターのバイトを始めたのですが、これが意外にも働きやすかったのです。

 コールセンターというと喋ることがメインのお仕事なので、コミュ障には最も不向きなイメージですが、案外うまくやっていけました。

 

今回は、コミュ障の私でもコールセンターで働けた理由・コールセンターで働いてみた感想など書こうと思います。コールセンターでバイトを考えている方に参考にしてもらえたら嬉しいです!

コミュ障でもコールセンターで働ける3つの理由

なぜ会話がメインの仕事なのにコミュ障でも働けるのか?

それは「マニュアルがある」「挙動が見られない」「結局慣れる」の3つが理由です。

これらについて詳しく書いていきます。

 

マニュアルを見ながら話せるので安心

私は知らない人との雑談がとっても苦手です。何喋っていいか頭がまわらなくなるんですよね...

ですが、コールセンターでは何を喋ればいいか決められていますし、相手が何を話してくるかもわかっています。

「お電話ありがとうございます」から「失礼いたします」まで事細かに書かれた紙を見ながら話すので、ただ読めればOK。

 

「人とお喋りするの苦手...」って人でも、雑談能力はコールセンターでは不要なのでなんとかなります。

マニュアル外のことを聞かれたら、上司に確認すれば大丈夫でした。

またマニュアル外で聞かれることもだいたいパターンが決まっているので、そのうち上司に確認しなくても答えられるようになります。

 

挙動が見られない

 コールセンターと接客業との違いが、「自分の姿を相手に見られない」ということです。

これは意外と大きく、相手に見られていないということで、コミュニケーションによる疲れが半減します。

 

ミスをして相手を怒らせてしまっても、面と向かって怒鳴られることはありません。最悪電話をガチャ切りすれば逃げられます。

(※もちろんそんなことはしてはいけませんが、逃げ道があるということで精神的に楽になります)

 自分がどんなに嫌な顔をしても、焦った顔をしても、挙動不審にソワソワしても、相手には見られないから安心。平然を装って声さえ出せればOK。 

3日で慣れる

 最初は死ぬほど緊張しますが、3日もすれば慣れます。

慣れればマニュアルをほとんど見なくても喋れるようになります。

正直、自分がこんなにスラスラと喋れるんだということを、コールセンターのバイトで初めて知りました。ちょっと自信が持てた…

 

初めの頃は電話をとる度に緊張していましたが、毎日何十件と同じ電話をとっているので、数日もすれば全く緊張しなくなります。

 ですが、やっぱり研修の時と初日の緊張感はヤバイです。本気で吐き気を催しました... 

コールセンターのバイトをする際に気を付ける事こと

注意マーク

コミュ障の方がコールセンターのバイトをする際に1番気を付けてほしいことが、必ず「受電」のお仕事を選ぶことです。

商品の注文受付や、お問い合わせ、コンサートの予約受付など。ちなみに私がしたのは、イベント参加の電話受付。 

営業などの発信業務になると一気に難易度があがるので、コミュ力に自信がないのなら避けましょう。

 

もう一つ気を付けてほしいのが、コミュ障でも案外働けるけど、コールセンターはストレスが溜まりやすいということ。

やっぱりクレームもありますし、その場ではなんとか対応できても、人から嫌な言葉を言われたらなんとなくモヤモヤが残るものです… 

初めてコールセンターでバイトする際は、できれば短期から始めることをオススメします! 

まとめ

以上、コミュ障がコールセンターで働いた感想でした。

私はコールセンターで働いたおかげで、電話への苦手意識が大分なくなりました。

一緒に働いていた方々のおかげで、感じのいい喋り方も勉強できたと思います。

ただ、コミュ障とか関係なく精神的ストレスの感じやすいお仕事なので、短期バイトなら平気だけど、長期となるとキツイかなあと感じました…

 

また苦手なことを克服しようとするのも大切ですが、自分の強みを活かすことに目を向けると随分気持ちが楽になるように思います。

内向型で悩んでいる人は、この本とかオススメですよ↓ 

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こちらは「苦手なことにどう向き合って生きていくか」が参考になる本でした↓

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